Sencillo / Pista
長い季節が
僕らの肩を通り過ぎて
狂おしいほどの思いだけ残して
大人になった
川沿いの道
誰もいない黄昏には
愛した人の面影がかすめて
振り向いた
またいつかどこか
会える気もするよ
あの角をまがれば
夢は醒めて
忘れられていくメロディーが
曖昧な鼻唄に
なって夜空へ
ひろがっていく
時は過ぎる
優しい嘘をささやいては
一人になった
やるせない日でも
眩しい朝がきっと
その夜を越えれば
会える気もするね