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まだ眠たい瞼を擦り
もう3度目のアラームを消して
ほら抜け殻をあとに顔を洗うのだ
夢の続きへ歩き出す為
昨日までの僕と比べて
何ひとつ変わってないような って不安も
ベランダ冷たい風がそっと洗ってくれる
メンソールが少し目に入った
顔も知らない誰かのリクエストに
自分を重ねて少し肩が軽くなった
初恋とおんなじ
熱くなれるものに
胸の高鳴りのなすがままに
戻れないあの頃の自分を探すより
まっさらな道を選ぶ
お互い何をしてるのか分からない
友と呼べるのかも曖昧な
元気でいるのならそれで良いと思えるくらい
結婚式は呼ばないくらい
満ち足りた人生を歩んでいるかどうかなんてもんは
極論どう感じるか次第じゃ? なんて分かっちゃいるんだみんな
顔も知らないあなたのリクエストに
自分を重ねて少し肩が軽くなった
夏空の間に
悲しみの生い立ち
夢に爪先は向けたままに
戻らない時の中 自分を責めるより
歩き出す命懸けで
運命も宿命もない
前世や来世にも意味なんかはない
世界は今も今を見ている
初恋とおんなじ
熱くなれるものに
胸の高鳴りのなすがままに
戻れないあの頃の自分を探すより
まっさらな明日を生きる