それぞれに咲く笑顔を愛でた
同じ心意気 交差した "和" から
傾いた道 嗜みがあるさ
ひとつ生き様を 御覧に入れようかねぇ
今宵の舞台 あの日望んだ 眩さに近づいて
手前の覚悟 見ていて頂戴 光まで いざ参らん
鮮烈に舞い踊る姿は艶やかに
色彩を燦めかせ
心まで沸き立った一番の輝きを ここに
焼き付けて
繰り返して形になるから
緩んじゃいけないね 爪の先までも
今 立つ場所の更に向こうへ
疼くこの胸を 業と呼ぶのでしょう
美しく舞え 変わらぬ矜持 板の上から続く
この積み重ね 伊達じゃないのサ
しゃんと魅せていかなきゃね
賑やかにさんざめく光の海の中
水面へと響かせて
鮮やかに彩った一瞬の麗しを 唄え
高らかに
夢に見た晴れの場まで
魂は何処までも惹かれてく
舞台が移り変われど
大立ち回り 華々しくあれ
張り詰めた緊張が流れる舞台袖
確かな覚悟
心情が揺らめく炎と成るのだろう ここで
幕 開いて!
最上に煌めく舞台のド真ん中
割れんばかりの喝采を
降り注ぐ光を一身に纏えたら 唄え
今宵 咲き誇ろうか