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憧れていた御伽噺
私にもそんな人といつか出会えると信じていた
幸せな結末を迎えたくて彷徨う中
あなたに惹かれてしまったの
もう子供じゃないからあの時
焦がれたヒロインにはなれないこと分かってるよ
触れた
肌色、私の恋は何色?視線を外した
あなたの生温い声で混ざり合った灰色
滴る雫飛び散ってぐちゃぐちゃに溢れて
真白の想いを汚した
綺麗になるために覺えたメイクは
気付けばいつの間にか本音を隠していた
凍え切った夜に染め上げられ
簡単なストーリーに身を委ねて
溢れた
肌色、あなたの匂いに釣られて何度も果てるの
私は飛ぶことを夢見た蛹のままの瑠璃色
あなたの言葉が白く揺れる間に
零れた雫がシミになった
いつか綺麗な羽が生える
そんな御伽話のような
ロマンスにまだ焦がれているの
求めあった
肌色、私の恋は何色?あなたに染まって
重ねて塗り潰した先に辿り着いた灰色
私は大人になった、夢見たお話の
幸せな結末の続きは描いていなかったな
混ざり合った灰色
辿り着いた灰色