この世界のことなんて
これっぽっちもわからない
ただの他人にそこまで興味ないし
嫌われても関係ない
誰かの正解も誰かの理想も
僕には重すぎて見ないふり
それでもたまに
夜が長すぎて
胸の奥がざわついてしまう
なんとかなるって君は言った
その一言だけが胸に残る
静かな夜にただ繰り返す
わからないけどそれでいい
矛盾も不安も抱えたままで
間違いだらけで進んでいくよ
もしも明日が途切れそうでも
その曖昧さで僕は生きていく
都会の雑音なんて
これっぽっちも気にしない
無数の光にそこまで意味はないし
孤独でも関係ない
誰かの期待も誰かの噂も
僕には遠すぎてすり抜ける
それでもふいに
立ち止まったとき
胸の奥が
静かに疼く
なんとかなるって君は言った
その一言だけが胸に残る
静かな夜にただ繰り返す
わからないけどそれでいい
矛不安不安も抱えたままで
間違いだらけで進んでいくよ
もしも明日が途切れそうでも
その曖昧さで僕は生きていく
答えを持たない僕らの声が
街のざわめきに溶けていく
正しさよりも温もりのほうが
まだ確かに胸を動かす
なんとかなるって君は言った
その一言だけが胸に残る
静かな夜にただ繰り返す
わからないけどそれでいい
矛盾も不安も抱えたままで
間違いだらけで進んでいくよ
もしも明日が途切れそうでも
その曖昧さごと僕は抱きしめる
--でも本当は なんともならない
それでもまだ 口にしてしまう
「なんとかなる」って