朝焼けがまだ眠る頃
目を覚ました僕に 風が頬を撫でて
夢で見ていた見知らぬストーリー
思い出せずに 時間が過ぎていく
君に何かを伝えているようだった
それはまるで初めて出会った奇跡のようで
全てを知っていることよりも
少しはわからない方が 楽しい時もある
君の世界で 僕は見つかるのだろうか?
朝を迎えるたびに この心は 澄み渡っていく
笑い声の残る片隅
断片的な記憶が 胸をくすぐる
海辺の公園のブランコでいつも話してた
どっちが先に空まで近づけるかって子供のよう
何気ない言葉よりも確かな行動が
今でも心の中に残っている現実のように
愛しているという仕草よりも
恋を超えた想いの方が 幸せな時がある
君の世界で僕は どう映っているのかな?
"またアシタ"と言うたびに この心に 溢れ出していく
このまま目が覚めなければ
君とずっと一緒にいられるけど
でも目が覚めなければ
君を強く抱きしめられない
全てを知ろうとするよりも
君を想う気持ちに 答えを求めたい
「さよなら」より「またね」と言える
その瞬間だけで この心は 強くなれる
全てを知っていることよりも
少しはわからない方が 楽しい時もある
君の世界で僕は どう映っているのかな?
朝を迎えるたびに この心は 生きてゆける