暑い真夏の空 アスファルト溶かし
しゃがみこんだあたしは
白く 消えていく
しんきろうの 真ん中で
いつか汗ばむ体を包んで
暑い風が 1人きりの あたしをおいてく
清らかなままで いられない都会に
夢のように さけびは届かないままで
しんきろうの 真ん中で
いつか汗ばむ体を包んで
暑い風が 1人きりの あたしをおいてく
背中の汗 かわきはじめて
暗闇に 灯がともる頃は
暑い風が 1人きりの あたしをおいてく
しんきろうの 真ん中で
いつか汗ばむ体を包んで
暑い風が 1人きりの あたしをおいてく
道端の花を にぎりしめたまま
こわれてく心
どうか 泣かないで